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パワーモジュールのパッケージ基本構造は,従来のケースタイプにトランスファー・モールドタイプが加わり、この10年でその構成比率は大きく変化した。パワーモジュールのパッケージに対する、(1) 放熱と絶縁特性の最適化、(2) 内部インピーダンスの最小化、(3) 環境規制への適合、(4) 高信頼性・長寿命化、(5) 小型化・低コストなど、これらの要求は、パワーモジュールの容量、応用分野で少しずつ異なっており、パッケージ技術の進展によって、それぞれ最適な構造のパッケージが開発されている。図6に、現状と将来のパッケージ技術、構造についてのロードマップを示す。 |